TOP コラム アートメイクとは

基礎知識

アートメイクとは?
眉・リップ・アイラインでできること、効果の仕組みと持続期間

「アートメイクって、結局どういうものなの?」——初めて検討する方から、まずこの質問をいただくことがよくあります。この記事では、アートメイクの基本的な仕組みから、眉・リップ・アイラインなど部位別にできること、タトゥーやサロンとの違い、そして痛み・ダウンタイム・回数・持続期間といったよくある疑問まで、これから知りたいことをひとつの記事にまとめました。それぞれのテーマをより詳しく知りたい方のために、専用の解説記事へのリンクもご案内しています。

アートメイクとは?仕組みをやさしく解説

アートメイクとは、針がついた専用の器具を使い、皮膚のごく浅い層に医療用の色素を入れる施術です。医師の管理のもとで行われる医療行為であり、麻酔クリームを使用することで痛みを抑えながら施術します。メイクのように上から色をのせるのではなく、皮膚の中に色素を定着させるため、汗や水に強く、洗顔や入浴をしても色が落ちにくいのが特徴です。

色素は時間の経過とともにターンオーバーで少しずつ薄くなっていく性質があり、数年単位で自然に色が落ち着いていきます。永久に残るものではなく、「メイクの手間を減らしながら、必要に応じて描き足したり調整したりできるもの」とイメージするとわかりやすいです。

※ KOMI ARTMAKEは全施術を提携医療クリニック内で、看護師国家資格を持つアーティストが医師の管理のもと行っています。

タトゥーとの違い

アートメイクとタトゥーは、どちらも皮膚に色素を入れる点は共通していますが、色素を入れる深さと量が異なります。タトゥーは皮膚の深い層に不溶性の顔料を入れるため生涯消えませんが、アートメイクは表皮に近い浅い層に、時間とともに薄くなる性質の色素を少量入れます。MRI検査への影響についても違いがあるため、詳しくはアートメイクとMRI検査の記事で解説しています。

サロン(エステ)のアートメイクとの違い

アートメイクは皮膚に針を入れる医療行為にあたるため、医療機関以外での施術は認められていません。サロンやエステで「アートメイク」として提供されている施術は、無資格・医療機関外での施術にあたる場合があり、衛生管理や万一のトラブル時の対応にリスクがあります。医療アートメイクとサロンの違い・見分け方はこちらの記事で詳しく解説しています。

部位別にできること

アートメイクは部位ごとに、デザインの考え方や得られる効果が異なります。KOMI ARTMAKEで対応している主な部位は次の通りです。詳しいメニューや料金はアートメイクメニューのページでご覧いただけます。

骨格や顔立ちに合わせて眉のかたちを設計します。毛並みタッチで一本一本を描く方法と、パウダーでふんわりと色をのせる方法があり、組み合わせることも可能です。メイクで毎日眉を描く手間がなくなり、すっぴんでも顔の印象が整います。

リップ

唇に自然な血色感を持たせ、すっぴんでも顔色よく見せる効果が期待できます。くすみが気になる方の色補正としても対応しています。

アイライン

まつ毛の生え際に色を入れて、目元を自然に引き締めます。上ライン・下ラインのどちらか、または両方に対応しており、アイラインを引く手間を減らせます。

ヘアライン

生え際の後退や薄毛が気になる部分に、産毛のような自然な密度感を補います。顔全体のバランスを整えたい方に向いている施術です。

はじめての方によくある疑問

アートメイクを検討する際、多くの方が気になる点を一覧にまとめました。それぞれの疑問は専用の記事で詳しく解説していますので、気になるところから読んでみてください。

知りたいこと 詳しい記事
痛みはどのくらい? アートメイクは痛い?麻酔あり・施術別の痛みを正直に解説
仕事への影響(ダウンタイム)は? ダウンタイム徹底ガイド!いつから出社できる?
何回受ければいいの? アートメイクは何回必要?回数・間隔と定着までの流れ
どのくらい持続するの? アートメイクは何年持つ?色落ち・消える仕組みと長持ちさせるコツ

よくある質問

アートメイクとタトゥーは何が違うのですか?

色素を入れる深さと量が異なります。タトゥーは皮膚の深い層に不溶性の顔料を入れて生涯残るのに対し、アートメイクは表皮に近い浅い層に、時間とともに徐々に薄くなる色素を少量入れます。そのため数年単位で自然に色が落ち着いていきます。

サロン(エステ)のアートメイクと医療アートメイクは同じものですか?

違います。アートメイクは皮膚に針で色素を入れる医療行為にあたり、医療機関以外での施術は認められません。サロンやエステでの施術は無資格施術にあたる場合があり、衛生管理やトラブル時の対応にリスクがあります。

アートメイクは1回の施術で完成しますか?

いいえ。初回施術後にターンオーバーを経て色が定着するため、1〜2ヶ月後に補色(2回目施術)を行う2回セットが基本の流れです。1回だけで判断せず、2回目までを含めて仕上がりを見ていきます。

アートメイクはどのくらい持続しますか?

部位や肌質によって個人差がありますが、数年単位で色が徐々に薄くなっていくのが一般的です。持続期間の目安や長持ちさせるコツは、専用の解説記事で詳しくご紹介しています。

まとめ

アートメイクは、皮膚に医療用の色素を入れて眉・リップ・アイラインなどの印象を整える医療行為です。タトゥーとは色素の深さ・量が異なり、サロンでの施術とも法的な位置づけが異なります。1回で完成させるものではなく、補色(2回目施術)までを含めた工程で仕上げていくものだとご理解いただくと、検討がしやすくなると思います。

気になる部位や疑問がある方は、上記の各記事もあわせてご覧ください。カウンセリングでの個別のご相談も承っています。

Related Articles

アートメイクについて、まずはご相談を

カウンセリングは無料です。仕組みや部位ごとの違いについて何でもお聞きください。
写真をお送りいただくとよりスムーズです。